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自動車のタイヤ基礎知識(3)

自動車のタイヤには道路と接地しているトレッド(自動車のタイヤ基礎知識 1)があり、また、様々なパターンの刻みがあります。
各メーカーが用途に合わせた刻みを入れておりトレッドパターンとも呼ばれています。

トレッドパターンの役割は駆動力、制動力を路面に伝えることや排水性を向上させてくれます。
また、スリップしないようなグリップ力や操縦時の安定性、清音性、乗り心地などを向上させます。

パターンには大きく4種類のがあります。

【リブ型パターン】

直線やジグザグと連続した刻みをもつパターン。
特徴:操縦性の安定、直進安定性が良い。摩擦抵抗が少なく、排水性が良く、横滑りにも強い。

【ラグ型パターン】

タイヤの周方向に対してほぼ直角に溝を刻んだパターン。
特長:駆動力、制動力が良い。路面状況の良くない場所での牽引力に優れている。

【リブラグ型パターン】

リブ型とラグ型を併用させたパターン。
特徴:両方の良いところを兼ね備えている。

【ブロック型パターン】

個々に独立したブロックがを形成し連ねたパターン。
特徴:駆動力、制動力が良い。雪道、泥道などのグリップ性能が高い。

  • 【ブロック型パターン】

担当:大泉

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